鈴鹿市議会 2023-02-06 令和 5年産業建設委員会( 2月 6日)
また,2月1日から,通常の検針業務に加えて留守宅や空き家等にて漏水が発生していないか確認作業を開始したところでございます。 上下水道局からの説明は以上でございます。 ○山中委員長 以上で説明は終わりました。 御質問等がございましたら,御発言のほど,よろしくお願い申し上げます。 ○水谷委員 ありがとうございます。御苦労さまです。
また,2月1日から,通常の検針業務に加えて留守宅や空き家等にて漏水が発生していないか確認作業を開始したところでございます。 上下水道局からの説明は以上でございます。 ○山中委員長 以上で説明は終わりました。 御質問等がございましたら,御発言のほど,よろしくお願い申し上げます。 ○水谷委員 ありがとうございます。御苦労さまです。
環境部では、空き家等対策の推進に関する特別措置法、四日市市空き家等の適正管理に関する条例に基づきまして、空き家の立木の指導、こちらを行うとともに、四日市市空き地の雑草等の除去に関する条例、こちらに基づきまして雑草の指導を行ってございます。
現在の四日市市空き家等の適正管理に関する条例では、倒壊のおそれがあるなど、周囲に危険を及ぼす状況に対しては対応できますが、建物自体に危険な状況がなければ、ごみなどの堆積物に対してはどのような対応ができるのでしょうか。
60: 分科会委員(畑 紀子) 私からは、2点ほど、最初に空き家等対策のことです。175ページのところです。 事業の進み具合というか、専門的な機関とも連携していると思うんですけれども、どのような進み具合かと、成果をお示しください。
とあるが、空き家等実態調査はいつ行う予定か。 (3)平成30年4月1日に施行されたいなべ市空家等対策審議会条例について。 ①審議会の開催実績とその内容は。 ②第3条第2項第4号に規定されている「市長が適当と認める者」とはどういった者を想定しているのか。 (4)空き家等の予防対策について。 ①実態把握の方法は。 ②予防対策としての施策は。
とあるが、空き家等実態調査はいつ行う予定か。 (3)平成30年4月1日に施行されたいなべ市空家等対策審議会条例について。 ①審議会の開催実績とその内容は。 ②第3条第2項第4号に規定されている「市長が適当と認める者」とはどういった者を想定しているのか。 (4)空き家等の予防対策について。 ①実態把握の方法は。 ②予防対策としての施策は。
なお、審議会は、主に特定空き家等を認定する機関でございます。 また、(6)いなべ市に移住したいが、なかなか家がないとの声を聞くが、対策や移住相談の取組はということでございますが、空き家バンク物件の契約成立が早いことが、受入数が少ないことにつながっております。
なお、審議会は、主に特定空き家等を認定する機関でございます。 また、(6)いなべ市に移住したいが、なかなか家がないとの声を聞くが、対策や移住相談の取組はということでございますが、空き家バンク物件の契約成立が早いことが、受入数が少ないことにつながっております。
先ほど申し上げましたとおり、解体するか否かも含め、今後、施設の在り方を検討してまいりますので、現時点での空き家等の買取りや道路の拡幅等について申し上げられることはありませんが、一般的には、土地を利用する者の責任において、建築基準法や都市計画法等の法令の定めに従い、必要な道路幅を確保することとなると認識しております。
先ほどおっしゃられたように、突っ込んだ話というような、具体的な話にはなっておりませんが、空き家等の跡地についても、引き続きその撤去後、除却後もきちんと管理していただけますよう、アドバイス等をしておるところでございます。 それから、そういった空き家の利活用のことについては、今後も情報収集して研究してまいりたいと、そのように考えております。以上です。 ○議長(世古明君) 野崎議員。
平成26年、本市は四日市市空き家等の適正管理に関する条例を定め、空き家の調査を行っています。その際の調査結果については、3519件の一戸建ての空き家があり、そのうちでこのまま放置されると危険と思われる物件が411件だったという調査結果が出ております。 さらに、令和3年10月末時点で把握されている空き家については、管理不全が39件、要注意326件、静観201件という結果になっています。
昨年の12月議会からも数々の質問があり、行政からの答弁を確認していますと、現在、実態調査を行っているとのことで、本調査では、現状における空き家等の状態把握のほか、空き家等となっている所有者に対して、今後の利活用の予定や意向等を確認するアンケート調査を実施し、それを踏まえて、空き家等の台帳作成及びデータ化を行い、所有者の意向を確認しながら、空き家等に関する情報提供、調査結果から、空き家等のさまざまな利活用
しかしながら、議員御指摘のとおり、現状といたしましては、セーフティネット住宅の町内での登録がまだないというのも事実ですので、今後、町内の空き家等を活用したセーフティネット住宅の登録が進むよう、制度の周知に努め、三重県居住支援連絡会と連携しまして、良質な環境、性能を備えたストック住宅の確保に努めていきたいと考えております。よろしくお願いします。 ○議長(中山文夫君) 中川哲雄議員。
その次の、(3)集落内の空き家等の利活用についてですが、従来から空き家に係る諸問題は各自治会長様から自治会要望として承っており、自治会長様とともに解決に向け、既存集落とのつながりは非常に重要であると認識しております。
その次の、(3)集落内の空き家等の利活用についてですが、従来から空き家に係る諸問題は各自治会長様から自治会要望として承っており、自治会長様とともに解決に向け、既存集落とのつながりは非常に重要であると認識しております。
一方で、空き家等に対する個人の管理責任や財産としての権利などの問題もあります。特に、生命・財産に危険を及ぼすものについては、費用の回収の見込みが低くとも厳正に対応してまいる必要があるということは認識しておりますので、代執行についてその効果と問題点も踏まえて、また伊勢市空家等対策協議会の専門的な意見も、御助言もいただきながら検討してまいりたいと思います。以上です。 ○議長(浜口和久君) 中村議員。
空き家等の管理につきましては、空家等対策の推進に関する特別措置法に基づいて空き家等の所有者または管理者が適正な管理に努めるものとされており、一方、市の責務としまして空家等対策計画の策定及びこれに基づく空き家等に関する対策等に努めるものと規定されております。
○安全安心対策室長(黒田雅啓君) 本年度におきまして、空家等実態調査を実施し、現状における空き家等の状態把握のほか、空き家等となっている所有者に対して、今後の利活用の予定や意向等を確認するアンケート調査を予定しております。 議員御提案の件につきましては、空き家等の様々な利活用等につなげていく中で、1つの手法として検討してまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。
空き家等の状況も変化していると推測されることから、本年度におきまして、改めて空家等実態調査を実施いたします。 本調査では、現状における空き家等の状態把握のほか、空き家等となっている所有者に対して、今後の利活用の予定や意向等を確認するアンケート調査の実施、空き家等の台帳作成、データ化を行う予定となっております。
その内容ですが、あらかじめ指定した農村地域を対象としまして、その中で土地利用・交流施設などの整備・農業振興・環境などに関する地域の将来計画、いわゆる里づくり計画、これを一つから数町にわたるコミュニティー単位で策定しまして、計画に位置づけられた地域活動や交流の拠点、または、店舗や体験宿泊施設などに活用する空き家等の改修や、施設の整備に要する費用、これを市が補助すると、こういう取組であります。